ロケ地•ST 名所・史跡・風物詩

富士市に伝わる民話にも登場する、歴史のある寺院墓地です。境内は緑が多く植栽もきちんとなされており、清々しさを感じさせる空間です。

江戸時代から明治時代の豪商屋敷の特色を残している建物や日本庭園を文化遺産として保存し、豪商の生活を今に伝える格式と歴史のある邸宅です。

古い歴史のある由緒正しき神社。境内はとてもきれいで落ち着いており、神秘的な雰囲気に包まれています。参拝、初詣、お祭りシーンなどの撮影に最適。

建物は当時の意匠を多く残し、ステンドグラスは、温かく色鮮やかにお部屋を照らします。外壁の色漆喰塗りは洋風モダン建築の中でも珍しい建物です。

約90年の歴史が息づくクラシカルな洋館です。アンティークの調度品が配された上質な寛ぎ空間で撮影ができます。

都内では珍しい展示室内でも撮影可能な博物館。重要文化財である建物はクラシカルな雰囲気が漂う。展示室・講堂・屋上庭園・回廊などスポット豊富。

1921年完成の歴史的建造物スコットホール1階にあるホールです。赤煉瓦の外観に天井の高さと内装の木が醸し出す落ち着いた雰囲気が特徴です。

事務棟・倉庫・駐車場のある1200坪の工場。事務棟の屋上からは、脇を走る夷隅鉄道や大多喜城も撮影可能。

1929（昭和４）年に完成した愛媛県庁舎本館、木子七郎氏が設計を手掛けた。愛媛県に存在する数少ない近代洋風建築物。

岐阜県の各部局の棟が並び、その柱となるのが地上12階建て事務棟。ロータリー、ランプウェイの先に建物と、大きさが際立つ外観。

県庁構内には本館ほか、併せて７つの建物がある。耐震化等整備が進められ、７つ目の防災新館が平成25年10月に供用開始する予定だ。

大串貝塚ふれあい公園にある、縄文ひろば。縄文時代から古墳時代にかけての復元住居などを野外展示。

信濃川河川沿いに建つ新潟県庁。庁舎内は回廊で構築され、気持ちのいい吹き抜け・光の庭が最上階まで続きます。18階にある展望回廊の眺望も最高。

庁舎内には、本館棟、厚生棟、議会棟、警察棟がある。旧山口藩の敷地であり、城址や藩庁門と歴史を感じさせるスポットが多数存在。

原爆被災10年後に完成した、庁舎本館、南館他。本館は地上６階に塔屋、玄関を挟んで反対側に４階建ての南館とバランスのとれた正面外観。

江戸末期創業の木材回漕問屋だった塚田家が、家宝や貴重な資料を公開している博物館。

行政庁舎の18階は展望ロビー、展望レストランがあり、高さ93.09ｍを誇ります。桜島や錦江湾、市街地等が一望できる絶景スポット。

時代と共に変遷し、昭和42年に長野県庁として３番目、コンクリート製の庁舎が建った。アルプス山脈、川や湖と大自然を持つ県の中心的存在。

鉄筋コンクリート造25階、高さ地上116ｍ。展望フロアやアトリウムのエントランス、吹き抜けのカフェなど撮りどころ満載の県庁舎です。

福井城址、中心にある本庁舎。周囲はお堀に囲まれ、御廊下橋や御本城橋と歴史的風情が残る。春には桜が咲き、城址と相まった美しい景色に。

2000年に落成した本館は、地上22階、地下2階、県内有数の超高層ビルの一つ。旧本館・現東館は、建築家・丹下健三の初期代表作。

1997年に竣工した新庁舎には花崗岩貼の県民広場を設置。円形平面の喫茶・食堂エリアがあり、ドライエリアには庭園が設けられています。

1962（昭和37）年に鳥取県庁舎が新築落成。高度経済成長期に建てられたその当時を感じさせる、近代的なオフィスビル。

現県庁舎は、昭和10年に完成した鉄筋コンクリート建て。当時、「モダニズム様式」「巨大な建築物」と紹介されていた建物です。

本館は現役の県庁・本庁舎として日本で４番目に古く歴史ある建物。東国原英夫氏が宮崎県庁知事に就任してからは観光地としても賑わっています。

高知城下にある県庁本庁舎。西庁舎と北庁舎は、それぞれ離れて機能している。本庁舎玄関ホールは天井高で２階まで吹き抜けとなっている。

津駅から徒歩８分のところに位置する県庁。本庁舎と三重県議会議事堂の２つの建物がある。県庁見学を実施しており、屋上にも上れる。

芳賀高俊によって永仁年間に築かれた飛山城跡が残る公園。復元建物や土塁、堀などが見られる。

国指定重要文化財・市指定有形文化財にもなっている宇都宮を代表する旧家。

さいたま市浦和区にある庁舎。外観やエントランス等を使った、オフィスや警察署のイメージモデルとしての、ロケの実績がある。